酔っぱらいのMeg's Bar

私はMeg's Barへ来る時は、いつも酔っ払ってるのよ。ていうか、お風呂に入って、食事の支度して、酒の準備して、万全の体勢をととのえて、セカンドライフにログインするの。それで酒のんで、おいしいもんをつまみながら、来てくれた人と色々おしゃべりするってわけなんだ。

飲みはじめる時間は日によって違って、できれば10時にはスタートしたいと思ってるんだけど、なかなかうまくいかないこともあってね、最近は11時頃になっちゃう場合も多い。11時っていちばん半端な時間でさ、早くからINしてる人は、もう落ちちゃってるし、遅い時間から来る人は、まだ来てないしね。それで一人になっちゃう場合もあるんだけど、そういう場合はネットをちょこちょこ見たりしてるよ。

そいでもねえ、私は人が一人でもいてくれれば、酒を飲むには十分なんだよね。いやそりゃ人がいっぱいいたほうが楽しいよ、もちろん。土曜日の夜はね、人がいっぱいになることも多いけど、平日は3～4人とか、私の他にもう一人だけとか、そういうこともけっこうあるよ。だけど私自身にとっては、酒の相手になってくれる人が一人でもいれば、それで十分満足なんだ。

ただね、夜遅く来てくれる人の場合、私がけっこう酔っぱらっててさ、いやもちろん、記憶がなくなるほどは飲まないんだけど、時々ね、前に会ったのとか、覚えてないこともある。そういう場合はごめんね。ああ、酔っぱらいだから仕方ないなと思ってね。

私もセカンドライフ始めて4年がたって、この秋で、Meg's Barも4周年なんだ。Meg's Barは、セカンドライフ始めて2ヶ月くらいで、勢いで始めちゃったんだよね。今考えてみると、よくもまあ、右も左もわからないで、始めたもんだなと思うけど、色んな人との出会いがあって、ここまでやって来れたよね。

ていうかまあ、私の場合は、ここで飲んでるだけだからさ、べつに何するってわけでもないんだけどね。

それでまたたぶん10月頃かな、4周年のパーティーすると思うから、ぜひみんな来てね。

4周年のパーティーに向けて、また今年も募金を集めてます。去年もそうしたんだけど、この募金を貯めておいて、イベントの時の賞金とか、チャットキャンプとか、そういうのに1年かけて使うんだ。かわいい初音ミクの募金箱が、フロアに置いてあるから、ぜひみんな、無理のない範囲でいいからね、募金に協力してください。

みんなから集めたお金を、1年かけて、また全額みんなに返していくって形なんだけど、そうやってお金を動かすと、それでまた楽しいこともできるしね。

ちなみに去年は、約30,000L$、おかげで集まったんだけど、そのうち10,000L$は、3周年記念パーティーの賞金で一気に使って、あとの20,000L$のうち、10,000L$はイベントの時の賞金、残り10,000L$は、チャットキャンプで使いました。ざっくり言うとね。

今年の使い道は、まだどうするか決めてないけど、Meg's Barでみんながより楽しくなるように、使い道を考えていきたいと思っています。


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私がやってる、Meg's Erotic Bar ONLY FOR GIRLS。



セカンドライフ始めたら、ぜひ来てみてね。
ただしMeg's Barは女性専用で、男性は、発見しだい、警告なしに追放されます。すいません、よろしくね。

やっぱり楽しいのは、真っ裸で踊ること

Meg's Bar で楽しいことは色々あるけど、やっぱり一番楽しいと思うのは、真っ裸になって踊ることかな。日によるんだけど、Meg' Bar では、夜の１１時から１２時頃になると、真っ裸で踊ってることが多いかな。

一つにはさ、真っ裸になると、解放感があるんだよね。服を着るって、やっぱり何かから自分を守るものなわけじゃない。それを取っ払って、真っ裸になるっていうのは、お互いがすごく近くなる感じがするよね。「裸の付き合い」って感じで、みんなでお風呂に入るっていうのと、感覚としてはちょっと近いかもね。

それからね、自分のアバターって、みんなそれなりに手を入れて、きれいにしているわけじゃない。それを人に見せるっていうことも、嬉しいことなんだよね。特にさ、アバターをどうしたら「エロく」できるのかって、考えるのは楽しいよ。

服を着て格好よく見せるためには、体は細い方がいいんだけど、エロく見せるためには、肉が付いていないとダメなんだよね。でもその肉を、どこにどう付けるかということがさ、考えどころなんだよね。モデル体型みたいなのって、意外にあんまりエロくなくて、ちょっと崩れたところに、エロさって表れるように思う。

そのそれぞれのエロさをさ、踊っている時に、みんなそれぞれ眺めるわけよ。カメラを移動して、一人一人のアバターを、舐めるように見たりとか、私もやるけど、みんなやってると思うよ。それでドキドキしながらさ、あ、こういうのエロいなとか、こういうエロさがあるのかとか、次は自分もやってみようとか、それってかなり楽しいことだと、私は思うよ。

Meg's Bar ではエッチそのものは、みんなのいるところではほとんどしないんだけどさ。わりとエッチの寸前の、みんなでドキドキし合うというのを楽しんでいるってところだね。

ぜひMeg's Barで、いっしょに真っ裸になってみてね。想像しているより楽しいと思うよ。


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セカンドライフって、人との出会いがあるところが、いいとこだよね

私は仕事でＩＮできなかったりするときもあるんだけどね、やっぱりMeg's Barに来られないのは、ちょっと寂しんだ。

Meg's Barってさ、まあ特別なにがあるってわけでもなくて、いちおう海沿いのリゾートで、夕日はきれいだし、いい場所なんだけど、あとはみんなでダンスをしながら話をしたり、ゲームをして遊んだりするってだけの話なのよ。まあでも私は、その大して何もない感じが、自分ではいいなと思ってるんだけどね。

やっぱりね、Meg's Barでは、人に会えるのが楽しいと思うんだ。Meg's Barはこの秋でできて4年になるんだけど、4年前からずっと来ていてくれる人とか、いるんだよ。途中で来なくなったけど、また来るようになった子もいるしね。そうやってさ、長く顔出し続けてくれるのって、すごく嬉しいことだよね。セカンドライフを続けていてくれるのも嬉しいし、さらに実際に会えるというのはもっと嬉しい。

あとね、セカンドライフを始めてすぐの子が来てくれるということもとても嬉しい。最近の子はさ、始めて一週間くらいで、すごく可愛くなっちゃってたりして、私がセカンドライフを始めた頃とはえらい違いなんだけどさ、でもダンスのスタートの仕方もよく分からないような子が、Meg's Barへ遊びに来てくれるというのは、こちらも新鮮な気持ちになれるしね、私はほんとに嬉しいよ。

あとこの頃は、何年かセカンドライフやってるんだけど、Meg's Barへ来てくれるのは初めてって子もけっこういてさ、それも嬉しいな。

いずれにしてもさ、Meg's Barで新しい出会いがあり、古い仲間がありっていう、そういう人との関わりが、私は楽しいと思うことなんだよね。

セカンドライフってさ、まさか私、こんなに続くとは、始めたときには思っても見なかったわ。どうせすぐに飽きるだろうと思っていたら、もう4年が過ぎたんだからね。

まあこれはさ、前にも書いたかもしれないんだけど、まあ気にせず書くとね、セカンドライフのアバターって、画面で見るとただのコンピュータグラフィックスなんだけど、一人一人、アバターの見た目を作り、それを操作している人がいるってことなんだよね。それでセカンドライフでは、けっこう深いところまで、その人の一人一人と、出会うことができるってことなんだよね。

たぶんアバターの見た目や服の、細かいところまで自分で調整できたりできることが、その人をすごくよく表すことができたりとか、風景がきれいなことが、出会いの思い出を記憶に残るものにしてくれたりとか、するからなのかなと思うんだけどね。

まあMeg's Barってそんな場所だから、これ見て興味持ってくれた人は、ぜひ遊びに来てみてね。


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Meg's Barに、現実にお酒飲みながらいるのって、けっこう楽しいよ

いやこのブログ、すっごい長期間放置しちゃって、申し訳ない申し訳ない。ごめんなすってごめんなすって。なんやそれ。

っていきなりワケわからないんだけど、セカンドライフにはそこそこログインしています。
現実世界は、まあそれなりに色々忙しいわけだけど、セカンドライフは私にとって、貴重な息抜きの時間だからね。

前にもここで書いたと思うけど、まあ気にせずまた書くと、私はいつも、お料理作って、お酒を用意して、それでセカンドライフにログインします。
私は晩ご飯を1時間から2時間くらいかけて、お酒をちびちび飲みながら、のんびりと食べるんだけど、その時にMeg's Barが、まさに私にとっての「Bar」になる。
ただ仮想空間というだけの意味じゃなく、私は実際に飲み食いしているわけだから、現実の意味でもBarなのね。

いやでもMeg's Barでお酒飲むのって、ほんとに楽しいよ。
ここは申し訳ない、女性専用だから、男性には味わってもらえない楽しみなんだけど、かわいい女の子はいっぱいいるしね。
アバターの見た目ももちろん、みんなかわいくしているけれど、性格もかわいい子たちばかりなのよ。
そんな子たちといっしょにさ、ワイワイやりながらお酒飲んだら、そりゃお酒もうまいってもんだわね。
下手な現実世界のBarで飲むより、こっちの方がよっぽど楽しいよ。

私にとってはセカンドライフが、そういう一日の貴重な息抜きの時間だから、あくまでここではのんびりできるようにしていたいと思ってさ。
Meg's Barにいることが、仕事になってしまわないよう、気を付けてるんだ。
だからMeg' Barには、料金とか一切ないよ。
あ、募金は随時、受け付けてるけどね。

Meg's Barには「スタッフ」もけっこういるけど、お給料とか一切もらっていないんだよ。
みんなボランディア。
ボランディアっていうかね、Meg's Barのスタッフは、
「自分がメンバーよりも、ちょっとだけ積極的に楽しみたい」
って意味なんだ。
自分が楽しめば、まわりも楽しくなる…。それを実践するのがスタッフだというわけ。
だからMeg's Barは、スタッフも随時受け付けてます。

まあみんな、そういうわけだから、ぜひ息抜きに、Meg's Barへ遊びに来てね。
だいたいは夜10時から12時くらいが、いちばん人が集まるかな。
週の中では、土曜日が、いちばん人が集まるよ。


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