2011年3月21日月曜日

「エロ」の達人

東北太平洋沖地震、被害に遭われた方には心より、お悔やみとお見舞いを申し上げます。

ほんとはこのブログは、毎週1回更新するつもりにしているのだけれど、先週は震災のあまりの被害の大きさと悲惨さに、テレビに釘付けになってしまって、津波の無残な光景や、被災したひとたちの姿を見るたびに涙がでて、とてもブログを更新できる状態ではありませんでした。

原発はまだどうも不安だし、もしかしたら今でも、孤立して救援を待っているひとがいるのかもしれないし、避難所に入ったひとたちも、不自由で先のみえない、つらい生活を送っているわけだけれど、こういうときは、
「元気なひとは元気に」
やって、これから長い年月がかかる東北の復興を、いろんなかたちで支えていくことが大事なのだから、Meg's Barでもいつもどおりの体制にもどって、土曜日には恒例の「ご指名BINGO大会」もやりました。

Meg's Barでは、いちおう募金箱を入り口のところに置いてはあるけれど、基本的には大きな募金活動などはしませんが、まあ募金はそれぞれ現実世界でやってもらうことにして、集まったひとたちが、震災もふくめた、日ごろの疲れを癒せるような場所になったらいいなという、これまでの路線どおりにやっていきたいと思います。



私はセカンドライフでは、「現実世界ではなかなかできないこと」をやるのが、やはりなんといっても楽しいとおもっていて、そのなかでも「エロ」が一番だというのは前から書いていることだけど、
「自分のアバターをエロくする」
というのも、これが簡単なようで意外に奥が深いんだよ。

ただまっ裸になればエロいかというと、意外にそうでもなくて、逆に「健康的」になってしまうこともある。
「エロい服」というのもいろいろ売ってるけど、「エロ」と「下品」というのがまた紙一重だしね。

体型についても、モデルみたいなスマートな体型があまりエロく見えないことはもちろんなんだけど、それじゃおっぱいやお尻をただ大きくすればエロいかっていうと、そうとも限らない。

そのへんの微妙な加減とか、長くセカンドライフやっているひとのなかには、工夫に工夫を重ねるなかで「達人」の域に達しているひとも多くて、そういうひとたちの、
「アバターという名の作品」
を見るというのも、セカンドライフの大きな楽しみだと私はおもうよ。

私は最近、Tシャツとかキャミをふつうに付けて、スカートやパンツは履かずに、パンティーを丸見えにする、名付けて「Tパン」というのに凝っていて、これはけっこうエロいと個人的にはおもってるんだけどね。
じっさいどういうものだか、興味あるひとは見に来てね。

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私がやってる、Meg's Erotic Bar ONLY FOR GIRLS
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女性専用で、男性は、発見しだい、警告なしに追放されますので、すみません、よろしくね。