2011年11月26日土曜日
みんなでたのしむエロ
私毎回、ここに同じようなことばかり書いてるんだけど、まあこのブログは、私が今、思っていることを書くことにしているからね。
いつもそんなに違ったこと考えるわけでもないから、同じような内容になってしまうというわけ。
でもコピペしているわけではないからね。許してね。
私がめぐバーで、そうだったらいいなといつも思っているのは、
「みんなでたのしむエロ」
なんだよね。
エロってさ、ふつうは、「ふたりでエッチする」とかいうことに、わりとなりやすいと思うんだよね。
それはそれで、たのしいことだし、セカンドライフのエッチって、ほんとにたのしいからね。
いや話はそれるんだけど、セカンドライフのエッチは、セカンドライフのなかで、一番たのしいって言っても、いいことなんじゃないかと思うんだよね。
セカンドライフって、アバターが色々うろつきまわっているわけでしょう。
そのアバターは、全員、誰か人間が着飾り、操作しているものではあるけれど、その「人間らしさ」は、アバターを外から見ているだけじゃ、なかなか伝わってこない。
どうしても、人間と人間の距離が、大きくなってしまうわけだよね、セカンドライフって。
現実社会では、人間どうしの距離をちぢめるために、握手したり、ハグしたり、いっしょに食事したりという、人間の「生き物」としての部分を確認する、儀式のようなことがあるわけだよね。
でもセカンドライフでは、それはできない。握手もハグも、食事も、アバターどうしにさせることはできるけれど、それはあくまでアバターどうしの話で、実際にそれを操作している人間が、しているわけじゃないからね。
ところがさ、エッチだけは、ちょっと事情がちがうんだよね。
エッチだってまあたしかに、アバターどうしがエッチしているアニメーションを、操作している人間が、画面を通して見ているだけなんだけど、そのときおたがい感じて、気持ちよくなったりしているわけじゃない。
そのことをさ、たがいに言葉にしあうことで、相手のナマの人間の部分を、感じあうことができるんだよね。
そうやって、アバターの、人間のナマな部分を直接感じられるのって、セカンドライフでは、エッチだけなんじゃないかと思うんだけどな。
まあボイスチャットとかすれば、相手の生声が聞こえるから、また別なのかもしれないけどね。
だからまあ、18歳以上にしかおすすめできないことだけど、セカンドライフをはじめたら、エッチはしてみたらいいと思うよ。
なんかセカンドライフって、ピンと来ないなと思っていた人も、「なるほどこれは面白い」と思うかも。
セカンドライフでエッチしてもさ、だいたい安全じゃない。
病気が感染する心配もないし、誰かにストーカーされる心配もない。
現実世界の「握手」感覚、とまではいわないけれど、まあ、あんまり深刻に、あれこれ悩まずに、とりあえずやってみたって、あまり失うものはないとはいえるよね。
という、セカンドライフのエッチなんだけど、めぐバーでやりたいのは、エッチそのものじゃないんだよね。
いやエッチもね、みんなしてもらったらいいと思うよ。
それを否定しているんじゃ、全然ないんだけどさ。
だいたいめぐバーは、アダルト地域じゃないから、エッチそのものを売り物にすることはできないしね。
私がめぐバーで、そうだったらいいなと思うのは、ふたりだけでエッチするのじゃなくて、「みんなでエロをたのしむ」ことなんだよね。
誰かふたりがエッチをはじめるじゃない、そうするとどうしても、そのふたりだけの世界に入ってしまって、他がおいてきぼり食ったりとか、しがちだと思うんだよね。
でもそうじゃなくて、みんなで一緒にエロを楽しめるような、そういうことがやりたいなと思ってるんだ。
だからまあ、真っ裸になって踊るとかいうこと、わりとめぐバーでは、基本だったりするんだけどね。
真っ裸で踊るのは、意外にね、たのしいよ。
やったことがない人は、恥ずかしいと思ったりするかもしれないけど、いやもちろん、恥ずかしいは恥ずかしいよ。
でもその恥ずかしさを乗り越えて、一歩ふみ出すとさ、すごく開放的な気分になるのよ。
それまで着ていた服を脱いでみるとね、ああ、服っていうのは一種のヨロイで、これを脱ぐことで、もっとみんなとの距離がちぢまるんだなと、実感するんじゃないかと思うな。
いっしょにお風呂にはいることを、「裸の付き合い」って言うじゃない。まさにそれだよ。
自分のアバターの裸を、みんなに見てもらうようになると、アバターを作りこむのも、またたのしくなるのよ。
アバターって、いろんな服を着せることができるのはもちろんだけど、自分の体そのものを、自分が好きなように変えられるのよね。
おっぱい大きくしたり、小さくしたり、上にあげたり、ちょっとタレ気味にしてみたり、いくらでもできるのよ。
あ、もちろんおっぱいにかぎらず全身ね。
そうやって、アバターの体そのものを、いろいろいじくって、自分の好きなようにすることが、またすごくたのしいのよね。
服を着ているときはさ、「服を着たときこう見える」ってことを、考えてアバターを作るじゃない。
だからわりと、モデルみたいな体型にすると、きれいに見えたりするんだよね。
でもさ、真っ裸だと、モデルみたいな体型は、逆に貧弱に見えたりして、もっと肉を付けたくなったりする。
体そのものがエロく見えるようにするには、どうやったらいいのかとか、色々考えるようになるのよ。
そういうことって、現実世界では、ほとんどありえないじゃない。
まあダイエットしたり、人によっては豊胸手術したりするくらいのものでさ、体の形を色々変えるなんてこと、現実世界ではできないよね。
セカンドライフではさ、体の形を変えることも、おしゃれのひとつなんだよね。
だから、自分のアバターの体を、真っ裸になって、みんなに見てもらうということも、現実世界でいうと、自分の服を、みんなに見てもらうことに相当したりするわけよ。
かなり面白いよ、これが。
「シェイプ職人」とかって言われたりするんだけどさ、あ、「シェイプ」って、アバターの体の形のことね、色々いじっているうちに、体の形を作るのが、すごくうまくなる人もいたりして。
「スキン」っていう、体の色や、化粧のことね、それまで自分で作っちゃう人もいたりするんだよ。すごいよねー。
まあそうやってさ、自分のアバターを、服だけじゃなく、体そのものまでいじくることは、すごくたのしいことだっていう意味ね
あのねえ、今めぐバーでキャンペーンやっていて、めぐバーにブログを見て来てくれて、
「エロく、たのしく!」
っていうキーワードを言ってもらって、めぐバーのグループに登録してくれたら、「100リンデンドル進呈」することになってるんだ。
いや100リンデンドルって言ったって、30円くらいなものだから、ぜんぜん大したことはないんだけどね。
でも100リンデンドルあれば、服ひとつくらい、買えたりするんじゃないかな。
グループ登録っていっても、べつにお金がかかるわけじゃなくて、めぐバーからのイベントとかのお知らせを、受け取れるようになる、ってことだから。
イベントのお知らせがうざったかったら、それ表示させないようにもできるしね。
まあ表示してほしいとこではあるけどさ。
そういうわけだから、ここをクリックして、めぐバーに遊びに来てね。
だいたい毎日夜、10時~12時頃まで、誰かかれかいると思うよ。
土曜日のその時間が、いちばん人が集まるかな。
待ってるね!
あ、ただ待ってるのは、女性だけです。
男性は、発見次第、警告もなく、ハエをたたくように、追放されることになってるので、よろしくね!
読み終わったら、下のバナー、クリックしてもらえると嬉しいな。
2011年11月12日土曜日
スタッフは随時募集中!
この頃もね、ブログを見てくれたりして、新しい人が来てくれるのが、すごくうれしいんだ。私だけじゃなく、Meg's Barのみんなは、新しい人が来てくれるの、すごくよろこぶよ。
やっぱりさ、新しい出会いって、楽しいことだもんね。新しい人と出会って、その人を知ることで、自分の世界も広がるんだと思うんだ。
それはべつに、その人の知識を学ぶとかいう意味じゃなく、新しい「人」を知ることが、自分の中で、新しい気付きにつながっていくものなのだと思うよね。
中でも特に、セカンドライフをはじめて間もない人とか、来てくれるとうれしいよ。なんとも初々しいんだよね、セカンドライフをはじめたばかりの人って。
長く続けていると、マンネリにもなりがちだけど、はじめたばかりで右も左もわからない、自分のアバターをどうやって可愛くしたらいいのか、服をどこで手に入れたらいいのかもわからない人を見てると、自分がセカンドライフをはじめた頃の気持ちを思い出すんだよね。
セカンドライフもさ、長くやっていると、なんだかひと通りのことを、知ってしまっているように思えてくる。でもほんとうは、それは幻想で、自分が知ってることなんて、爪の先ほどの、ほんとに小さなことしかない。
はじめたばかりの頃は、「まだ何も知らない」って、思っているわけで、ほんとはそれが正しいよね。セカンドライフのどこに、どんなものがあって、どんな人がいるのか、もっと知りたい。そう思うと寝る時間も惜しくなるのって、素晴らしいことだと思うよね。
実際セカンドライフには、日本人はそれほど多くはないけれど、世界中から、ほんとにたくさんの人がアクセスしてくる。英語がわからないから、そういう人とは付き合えないと思うかもしれないけれど、翻訳機だってあるわけだしね。翻訳機はもちろん、それほどきちんと翻訳してくれるわけではないけれど、なんとか意思が疎通する程度には訳してくれるよ。
セカンドライフの一番楽しいことのひとつに、そういう世界の、色んな国の人と知り合うことが、あるのは間違いないと私はおもうよ。
話は替わるんだけど、Meg's Barには「スタッフ」が10人くらいいて、みんな頑張ってくれてるんだけど、お金とか払ってるわけじゃないんだよ。Meg's Barは、お客さんからお金を受けとって、何かのサービスを提供する場所ではないから、「給料」という概念自体が、存在しないわけだよね。
だからスタッフも、メンバーというお客さんに、サービスする立場であるわけじゃない。じゃあMeg's Barのスタッフは、何のためにいるかといえば、Meg's Barを楽しくするために、自分が一歩踏み込んで、積極的に楽しもうとすることだと思ってる。誰かが楽しくしてくれるのを待つのじゃなくて、自分から楽しもうとする人。それがMeg's Barのスタッフなんだな。
「楽しさ」って、誰かに作ってもらうものじゃなく、自分で見つけるものだよね。だから、「楽しさ」そのものを、物をわたすみたいに、誰かにわたすことはできない。
もちろん楽しさの「きっかけ」を、作ることはできるけれど、それはあくまできっかけで、楽しさはあくまで、一人ひとりが、自分で見つけるものだよね。
それじゃあどうやったら、人を楽しくさせられるのかといえば、それは、その人といっしょに、自分が楽しもうとすることだと思うんだ。
自分が楽しんでいないのに、人を楽しくさせることはできない。でも自分も楽しみたいと思っていると、人とやり取りするうちに、その人とっしょに、自然に楽しくなるものなのだと思うよね。
Meg's Barのスタッフは、私も含めて、そういう存在であれたらいいなと思ってる。
だからスタッフには、特別な技術とか、知識とか、そういうものは必要じゃなく、誰でもなれるものだからね。
私から声をかけさせてもらうことも多いけど、もしMeg's Barのスタッフをやって、Meg's Barを自分から、楽しくする一員になりたいと思ってくれることがあれば、ぜひ私にひと声かけてね。
ちなみに今日使った写真は、Meg's Barの「お風呂」で撮ったものなんだよ。
Meg's Barは、私が自分で作ったものはほとんどなくて、だいたいは買ってきたものを、ただ置いてあるだけなんだけど、このお風呂の、風呂桶とお湯だけは、かなりこだわって、私が自分で作ったんだ。
セカンドライフの大きな楽しみのひとつに、「お風呂にはいる」ってことが、あると思うんだよね。
セカンドライフって不思議なんだよ。自分のアバターが、お風呂に入っているところをPCの画面で見ていると、自分がほんとうにお風呂に入っているような、リラックスした気分になってくるのよね。
私もセカンドライフでお風呂にはいるのが好きだから、お風呂だけは、納得いくものにしたいと思って、ちょっと頑張ってみたわけなのよ。
お風呂のお湯の色と、あと湯気の加減。これはセカンドライフのお風呂の中で、一番いいんじゃないかと、私は思ってるよ。
ポーズもいろいろ変えられるようになってるから、Meg's Barに来たら、ぜひこのお風呂にはいってみてね。
時刻を「夕日」の指定にすると、上の写真みたいに、海から夕日がさすようになって、ほんとにきれいだよ。
海に突き出すようになってるから、気分は最高。
あとお風呂の脇に通路があって、海の小島に通じるようになっている。これね、実際来てみればわかるけど、この島はSIMの外にあるから、歩いて行こうとすると、あるとこから、それ以上先には行けないようになってるのよ。
でもね、小島の上にボールがあるから、カメラだけ移動させて、このボールをクリックすると、こうして小島の上に、寝そべられるようになるのよ。
海の上だからね、遠くにMeg's Barを眺めながら、けっこう気分いいよ。
Meg's Erotic Bar ONLY FOR GIRLS。
セカンドライフ始めたら、ぜひ来てみてね。
女性専用で、男性は、発見しだい、警告なしに追放されますので、すみません、よろしくね。
読んだらこのバナー、クリックしてくれるとうれしいな。
登録:
投稿 (Atom)